ディザスタリカバリ

ディザスタリカバリ(EC2+RDS)

全体構成高可用性とディザスタリカバリを実現する AWS マルチリージョン構成(EC2+RDS)
グローバルサービスRoute 53(ヘルスチェック)
障害時にフェイルオーバールーティング
CloudFront(CDN、コンテンツ配信)
各リージョンに配置
ACM(HTTPS終端)
プライマリリージョンWeb層(ALBを配置)
App層(EC2:各AZに配置)
DB層(RDS:Primary、Standbyを各AZに配置)
バックアップデータ(S3:Primary、S3 Glacier)
レプリケーションRDS(クロスリージョンレプリケーション)
S3(クロスリージョンレプリケーション)
セカンダリリージョンWeb層(ALBを配置)
App層(EC2:各AZに配置)
DB層(RDS:Reprica、Standbyを各AZに配置)
バックアップデータ(S3:Replica、S3 Glacier)
表1.全体構成(ディザスタリカバリ EC2+RDS)

ディザスタリカバリ(EC2+Aurora)

全体構成
高可用性とディザスタリカバリを実現する AWS マルチリージョン構成(EC2+Aurora)
プライマリリージョンDB層(Aurora:Writer、Readerを各AZに配置)
レプリケーションAurora(グローバルデータベース)
セカンダリリージョンDB層(Aurora:Readerを各AZに配置)
表2.修正内容(ディザスタリカバリ EC2+Aurora)