| 全体構成 | 複数のイベントソースからイベントを受け取り、EventBridge がイベントルーティングのハブとして機能し、様々な処理サービスに適切にイベントを振り分ける |
| イベントソース | S3（ファイルアップロード） API Gateway（REST API） DynamoDB Streams（データ変更通知） EventBridge（定期実行） |
| イベントバス | EventBridge（ターゲットにルーティング） |
| 処理層 | Lambda (データ検証) Lambda (データ変換) Lambda (バッチ処理) Lambda (エラー処理) Step Functions（ワークフロー） SQS（非同期キュー） SNS（通知配信） |
| データストア | DynamoDB（メインデータ） S3（処理済データ） CloudWatch Logs（ログ・監視） |
| Ｓ３ファイルアップロード | S3 (ファイルアップロード) ⇒ EventBridge（イベントバス） ⇒ Lambda (データ変換) ⇒ SQS（非同期キュー） ⇒ Lambda (バッチ処理) ⇒ S3 (データレイク) |
| API Gateway (REST API) | API Gateway (REST API) ⇒ EventBridge（イベントバス） ⇒ Lambda (データ検証) ⇒ DynamoDB (メインデータ) |
| DynamoDB Streams（データ変更通知） | DynamoDB Streams（データ変更通知） ⇒ EventBridge（イベントバス） ⇒ Step Functions (ワークフロー) ⇒ 複数のLambdaを順次実行 |
| EventBridge（定期実行） | EventBridge (定期実行) ⇒ EventBridge（イベントバス） ⇒ Step Functions (ワークフロー) ⇒ 複数のLambdaを順次実行 |
| 通知処理 | EventBridge ⇒ Lambda (データ検証) ⇒ SNS (通知配信) |
| エラー処理 | 各Lambda ⇒ Lambda (エラー処理) ⇒ CloudWatch Logs（ログ・監視） |