IoTアーキテクチャ

全体構成IoTデバイスからのセンサーデータを収集し、リアルタイム処理とデータ分析を行うための IoTアーキテクチャです。
データ収集層IoTデバイス(センサー、アクチュエーター)
IoT Core(MQTT/HTTPSブローカー)
データルーティング層IoT Rules Engine(データルーティング)
データ処理・保存層Kinesis Data Streams(ストリーム処理)
Lambda(リアルタイム処理)
Timestream(時系列データ)
S3(データ保存)
DynamoDB(デバイス状態管理)
分析・可視化層QuickSight(可視化)
表1.全体構成(IoTアーキテクチャ)

ホットパスKinesis Data Streams
リアルタイム分析・アラート
コールドパスS3
長期保存・コンプライアンス
状態管理DynamoDB
デバイス制御・監視
表2.データフローの特徴(IoTアーキテクチャ)